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東京卍リベンジャーズネタバレ【227話】最新話考察【ワカ&ベンケイ死亡】

2分でわかること・東京リベンジャーズ227話ネタバレ
・考察&伏線
・感想

現在、話題になっている、東京卍リベンジャーの最新話ネタバレについて詳しく解説します!

東京卍リベンジャーズ227話ネタバレ!

【前回226話のポイント】
・マイキーたけみち千住が立ち竦む

・若と弁慶の過去
・和歌と弁慶 VS 六波羅

今回に関しては主に若とベンケイについて描かれました。

ブラフマンの若とベンケイの初代ブラックドラゴンの実力ナンバーワンコンビだった二人

元々の過去が明かされる衝撃の実力にネットでも話題になっていました。。

特にこの二人の中でもワカに関してはビジュアルもいいことから注目されています。

また元々は関東の2大勢力だったようです。

ワカと弁慶が争っていて新勢力のブラックドラゴンのマイキーのお兄ちゃんではある佐野真一郎君がこの二人をまとめ日本一のグループとなったようです。。

そのこと実力が高いことがわかりますね。

また関東で最も強い2人がこの二人で間違いなく、

当時の日本最強といわれている二人がかりでサウスと戦うことになりました!?

それでは今後の展開について見ていきましょう!

若と弁慶 vs サウス

ワカと弁慶 VS 六波羅という展開で六波羅のほとんどの下っ端を倒したワカと弁慶

その後、頂上対決ではワカと弁慶 VS 六波羅のサウスという展開に

今までの話を聞いている限りではここで若と弁慶が圧倒的に強いのではないかと考えられます。

万が一にでもここでサウスが勝つようなことがあれば、

パワーバランスがおかしくなってしまいますね。。

どれほど過去の日本のトップが雑魚かったのかということがかわかってしまいます。。

あまりにも過去が弱すぎて今の世代が強すぎることになってしまうので、

さすがにここまでレベルの差が開いてしまうと過去の栄光が腐ってしまうので、

流石に勝利する展開になるのではないかと推測します。。

マイキーは何を考えている

そしてマイキーがなぜここまで冷静なのかが分かりません、、

最も大事と言っても過言ではない人が鍵がやられているにも関わらず、

冷静に状況を見ているのが違和感でしかありません。

今までのマイキーであれば大切な人が殺されたり、

傷つけられたりしてしまうと周りは関係なく傷つけた人物を殺すような黒い衝動に駆られてしまいます。

実際に今は黒い衝動を止める人物さえも見ないことからおかしくなるマイキー歯科考えられません。

にもかかわらず冷静に戦況を見ているのが違和感でしかありませんね、、

現在の戦況

今の戦いの展開としては主にブラフマンと六波羅の戦いになっています。

ドラケンがやられたことによってブラフマンが完全に六波羅に敵意を向けています。

そのことから考えても六波羅に関しては出来る限り関東卍とブラフマンを一気に叩くのではなく、

一人ずつ戦いたいと思っています。

そのことからブラフマン は間違いなくて気になるので当然、

ブラフマンとの一対一が好ましいのですが、

六波羅に関しては2対1になってもおかしくない戦況です。

というのもドドラケンの殺してしまった事から当然、

関東卍からも目をつけられてもおかしくありません。

さすがに2対1になってしまえばやられてしまうのは目に見えているのでマイキーが落ち着いているのが六波羅にとってはかなりうれしい状況ですね。

反対にブラフマンにとってはかなり苦しい展開になるでしょう。

関東卍が力を温存している中でブラフマンと六波羅が戦っているので、

当然この戦いの後に本気で力を出す関東卍と戦わなければいけません。

そうなってしまうと当たり前ですが 、

ブラフマン の不利になってしまうので、

そのことを考えれば一緒に戦い力も温存しない展開で最終決戦をしたいですが、

マイキーがそれを許していないので、

かなり厳しい状況になっています。

マイティは過去に戻ることができるのを知っている

マイキーがここまで、ドラケンが死んでしまったことに対して激昂しないのは一つしかありません。

その一つの理由というのが、

マイキーが後々ドラケンを助けることができる

というのを知っている可能性があります。

タイムリープによりドラケンが死んだとしても助けることができる世界があることを知っているという状況でなければ、

今回のマイキーの行動は腑に落ちないことからおそらくマイキーはタイムリープできることを知っていて自分がトリガーであることも知っているのではないかと考えられます。

そのために武道もしくは誰かとタイムリープするためにもこの戦いに確実に戦う入れ方なければいけません。

ここでトリガーのまいきとたけみちやその他のタイムリーパーが死んでしまうことになってしまえば当然過去を変えることができないので、

確実にこの試練を乗り越えるために絶対に勝てるよブラフマンと六波羅を先に戦わせて後々疲弊したところ関東卍が一気に倒すことによって後々死なないでタイムリープすることができるようになるのではないかと考えられます。

またタイムリープするためにもマイキーとしては竹道を作っておいた方がいいので、

武道が本気で動いていない今状況を見ているという段階に今あるのではないかということが推測できます。

これからの展開は堂々となっていくと考えられるので、

今後の展開についても注目してみていきましょう。

東京卍リベンジャーズの考察&伏線!

ドラケンが亡くなっても動じない

考察界隈だとあのマイキー、実は死んだと思われた稀咲が転生したと推測されているらしい ドラケンが亡くなっても動じない、自分が先頭で戦うよりも部下に先にやらせるところとか

マイキーは継承してる

マイキーはイザナを救えなかったことに対して強い感情を持ってて

イザナの死後、せめて意志や容姿だけでもイザナを継いでこの世に存在させ続けようとしてたんですかね 存在させ続けることで救えなかったことの後悔とか罪悪感から逃れようとしてた(気を紛らわす的な)、みたいな…

あとこれはこじつけっぽくなってしまうけど マイキーの未来の容姿って色々形態ありますよね

短髪の時は真一郎、黒髪ロングの時は場地、梵天の時はイザナに似てる容姿なんです それ以外の時はドラケンのタトゥーを入れてます

この人たちってマイキーの闇落ちを抑えられてた人物ですよね

こんな偶然ありますかね?やっぱりマイキーは自分の大切にしていた人達が死んだ場合、その人たちを何かしらの形で受け継いで闇落ち感じありますね…

それでは感想について見ていきましょう!

東京卍リベンジャーズの最新話の感想!

なんでこんな展開に

ワカがどタイプすぎて

総長がボーッと突っ立てってるだけ

こんなに皆わちゃわちゃ戦ってるのに、ブラフマンと東卍と現黒龍の総長がボーッと突っ立てってるだけなの笑う。 てか推しがイキってる当て馬感強すぎてしんどw

武臣黒幕説は無い

それだけカリスマ性があった真一郎にどこか似てると言われてる武道に明石武臣が惹かれてる所があるとするならば武臣が武道が欲しかった理由も分かるし、武道襲撃をする理由が武臣には無いからやっぱり武臣黒幕説は無いと思う。

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