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斉藤有平週刊新潮【顔写真の特定wiki】facebookの画像や記者からの記事の謝罪はどうなる?

2024年1月31日から注目されているサッカー日本代表の伊東純也選手(30)!

サッカー日本代表の中でもシャイでインドアでイケメンなところが愛されている選手ですが女性問題で2024年2月1日にサッカー日本代表のアジアカップ離脱しました。

その元凶にもなった週刊新潮の記者について紹介していきます。

・週刊新潮の斉藤有平の顔写真の特定について
・記者からの記事の謝罪はどうなる?

など詳しくみていきましょう!

伊東純也選手の女性問題と週刊新潮の概要と斉藤有平について

まず時系列で今回の内容を振り返ると以下の通り。

①2023年6月、サッカー日本代表の伊東純也選手は、大阪市内のホテルで女性2人と飲食した後、行為を強要したとして、2024年1月に女性2人から刑事告訴されたと2024年1月31日に週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が発表。

この時の証拠写真や伊東純也選手への直接的な取材は一切なし。 

②伊東純也選手は、性加害は一切なかったと否定し、虚偽告訴をしたとして、2024年2月1日に大阪府警に告訴状を提出した。

伊東純也選手の弁護士が即対応して弁護士が顔を出して「まったくのでっちあげ」 「客観的な証拠も持っている」と発言していることからどちらが信じれるかは明白。

実際にニュース番組の「ひるおび」で以下のように伊東純也選手の弁護士の加藤博太郎弁護士が顔を出して以下のように発言しています。

証拠①女性が夜害に遭ったとされる時間の動画があり、女性の訴えている状況とは全く異なるものが映っている。

証拠②女性と複数の関係者とのやりとり女性が関係者に送ったSNSによると女性自身がむしろ“積極的”だったと解釈できる内容があった。

伊東選手の代理人弁護士は「事実無根で週刊誌に報道させる目的で行われた悪質な行為」と発言しています。

虚偽告訴の疑いで女性らを告訴したことも発表。

そしてこんなことも・・・

Q.虚偽告訴罪で告訴だが 具体的にどの部分が事実ではないのか?

加藤博大郎弁護士:全くですね。事実ではないというふうに考えていますので同意があったとかなかったとかそういう話ではないです。もう全くこれでっちあげで行われたものだというふうに考えています。その点についてしっかり虚偽告訴罪で告訴を行った。

③伊東純也選手は、2024年1月31日に週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」でこの事件が報じられたことを受けて、サッカー日本代表から離脱した。

④日本サッカー協会(JFA)が伊東純也選手の離脱を一時撤回

日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は、昨夜に伊東と話したことを明かす。「自分はやりたい」と伊東は話していたというが、「お騒がせしていることをトータルに、総合的に判断した」と離脱の理由を明かした。

https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?400906-400906-fl

それでは時系列がわかったところで次に今回の件で週刊新潮の報道に疑問を感じる人が多い理由についてや記者の解説していきます。

週刊新潮の斉藤有平の特定に至った経緯

• 週刊新潮は、伊東純也選手の女性問題を報じた記事を、アジアカップの決勝トーナメントの一番大事な試合の当日に発売した。

• これは、伊東純也選手の精神的なダメージや日本代表のチームワークの崩壊を狙った、不公平で非倫理的な報道であると批判されている。

• また、記事を執筆したとされる新潮の記者の名前は、斉藤有平氏であるとX(旧Twitter)上で話題になったが、これは確定情報ではありません。大企業のニュースサイトが公式で名前も出さずに記事を書いている。

(もちろん、斉藤有平氏であるの可能性はありますが証拠や確定的なソースがない以上、個人の顔画像を公開することはできません。)

実際にこの情報を公表した人物は働き方改革総合研究所の代表取締役で、X(旧Twitter)のフォロワー13万人の新田龍さんです。

新田龍さんが記事を執筆したのは斉藤有平氏だと断定

新田龍さんが虚偽の発言をしているわけではないかと思いますが、事実でなかった場合や勘違いの場合取り返しがつかないので顔画像は伏せておきます。

• 週刊新潮は、伊東純也選手のマネジメント会社に質問状をFAXしただけで、本人に直接取材を行っていないという。

• 質問状には、「警察署に告訴状が受理された」と書かれていたが、実際にはその時点で告訴状は受理されていなかったという。

• 伊東純也選手側は、即時、出版禁止の仮処分を申し立てたが、週刊新潮は審尋時刻を法務局が閉まるギリギリの16:45に指定し、伊東純也選手側の対応を妨害したという。

• これらのことから、週刊新潮は、伊東純也選手の名誉やプライバシーを侵害し、事実確認や公正な報道の原則を無視した、悪質な記事を書いたと言える。

• 新田さんは、現時点で判明している情報を列挙し、追加情報が判明し次第追記すると述べた。

そして気になるが実際に斉藤有平氏とはそもそも本当に存在する人物なのか?ということですね。

斉藤有平は週刊新潮に実在する?

答えは実在します。

しかし・・・

週刊新潮での記事ではなく、2019年12月22日に「こち亀」の作者・秋本治さんにインタビューをされた記事を書いていたことがわかっています。

実際に新潮の公式ホームページに名前があったわけではなく週刊現代に「斉藤有平」という名前がありました。

実際の画像がこちらです。


引用元URL:https://gendai.media/articles/-/69282?page=3

なので、

転職したか?
同姓同名か?

という可能性が高く、どちらかというと有平という名前は多い方ではないので転職しているのかもしれませんね!

それでは日本代表の森保監督の評価についても見ていきます。

サッカー日本代表森保監督の評価やコメント

実際に海外のレポーターから以下のような質問をされました。

Q海外のレポーター:伊東純也選手がスキャンダルで話題になっていますが あれは代表に残りますか?それとも帰国しますか?

次に世間の反応はどちらの味方なのか?

A森保監督: そうですね。まずは質問していただいたことがメディア上で出ていると言う事は把握しています。 ここで詳しくそのことについてお話ししたいと言うところはありましたが、今回の件で全容というところを聞いておりませんので、そこでは何ともお答えしようがないと言うふうに思っています。 ニュースの記事の内容を調べた上で調査した上で 我々は対応していきたいと思っています。

伊東純也選手に対して、そして週刊新潮に対しての評価やコメントを紹介します!

伊東純也選手や週刊新潮に対しての評価やコメント

一般人のコメント

女性の口コミ
女性の口コミ
伊東の代理人がアジアカップ中に「極めて悪質性が高い」と述べ、虚偽告訴容疑で告訴。真偽不明だが、でっち上げなら驚きです。報道は書き得ないが、社会的対策が必要。伊東純也選手の弁護士は強気で頼もしい。スタッドランスも伊東を支持して安心した。
男性の口コミ
男性の口コミ
女性側の話が虚偽で、確証なしで週刊誌報じたなら、読者に賠償が必要。記事は自己利益なら責任を負うべき。真実確認前に報道するなら大会前後が公平。疑惑は不明瞭だし。加害なら法的裁判へ。虚偽なら告発者が責任取るべき。伊東の最後のアジアカップでの疑惑持ち出しは物的証拠必須でしょ。

著名人のコメント

そして衝撃的なコメントを箕輪厚介さんがYouTubeで発言しています。その内容がこちらです。

オブラートに包みながら話すと、あ・・・そのパターンはよくあるものでした。これは難しい話題で、うまく言い表すのが難しいのですが、伊東選手も女性も怒っていないし、訴えたくないけれども、伊東さんに対して怒っている他の会社なりがあり、女性たちにそうした発言をさせ、週刊新潮を巻き込んで記事にし、伊東さんに制裁を加えるという噂が広まっているようです。

この辺りでやめてください。業界のような人は、あ。。このパターンね・・・

と思います。よくある話ですね。例えば、女性が嫌がっていなくても、遊んでいる最中に「お前ふざけんな」と怒ることがあるような話もあります。

もし、これが事実なら虚偽国訴が成立するのかは分かりませんが、週刊新潮はひどいことを言っているようです。でも、週刊新潮っぽいと言ったら失礼ですが、ある種のマッチポンプ的なことをしているような気もします。これも出版社の立場から言えることなのですが、週刊文春と週刊新潮は長い間ライバル関係にあり、文春が勢いがあると新潮が嫉妬し、頑張るという関係があります。

事件の背景と報道の難しさ

日本代表の伊東純也選手が不祥事によりチームを離脱するという報道が広まり、その背景には複雑な出来事が絡んでいます。

しかし、報道の仕方によっては事実が歪められ、公平な評価が難しい状況が生まれています。

日本の報道は報道されたら「終わり」で報道=有罪のような印象を与えがちであり、事件が起こると即座に社会的制裁が下される傾向があるため、事件の真相を確定する前に冷静に検証することが必要です。

法的な側面とその難しさ

事件が刑事告訴の域に達したことも考慮しなければなりません。

しかし、報道の焦点が事件の一部分に絞られ、全体の経緯や詳細な調査がなされていないと、正確な判断が難しいのが現状です。

また、事件に関与した女性の立場や意図も理解されないまま、事件が大衆の注目を浴びてしまっているのも問題です。

伊東純也選手の離脱が日本代表に与える影響

伊東純也選手が日本代表を離脱することは、チームにとって大きな影響を与える可能性があります。

彼のプレーは重要であり、その穴を埋めることは容易ではありません。

ただし、代わりの選手も存在し、これを機に他のメンバーがリーダーシップを発揮する機会となるかもしれません。

しかし、実際に伊東純也選手のポジションは久保建英・堂安律といった名だたる選手が勢揃いしています。

ただ、伊東純也選手と同じように足が早く・パスが上手く・守備もできて・90分走れるイケメン選手は伊東純也選手のみです。

選手のプライベートな部分との境界

報道が事件を取り上げる際に、選手のプライベートな部分と仕事の一環としてのプレーが混同されがちです。

伊東純也選手がどのような夜を過ごすかは、彼のプライベートな領域であり、報道がそれに焦点を当てることは慎重を要する部分です。

選手も一般の人間であり、私生活にも権利があります。

事件の真相を確定する前の慎重な検証

事件に関与した女性の証言や主張を聞く前に、適切な検証と調査が行われるべきです。

過剰な報道によって、当事者の名誉が傷つけられることがあるため、公平なプロセスが確立されるべきです。

そして、最後に、週刊新潮の会社や、今回の記事を書いた記者からの謝罪会見などが嘘の場合はあるのかなどについて詳しく解説していきます!

週刊新潮の会社や記者からの記事の謝罪はどうなる?

会社や記者から間違っていた場合、謝罪会見等があるのかどうかについてですが、過去の事例などを見ていくと、おそらく謝罪等は表立ってしないと考えられます。

というのも謝罪するとしても、公式の自分たちのニュースサイトには載せないで、実際に購入した人たちだけが見れる本の最後のページに1行や数行だけ謝罪する、もしくは訂正すると言う形で大事にはしないようにすると考えられます。

実際に今までもスキャンダルや数多くの不祥事で間違った報道をしてきました。それは週刊新潮だけではありません。

他の多くのスキャンダル雑誌は、嘘の情報をあたかも本当のように公開したり、販売する時や販売を促すときは、全世界や多くの人に見てもらうように、様々な工夫をします。

しかし訂正するときは、誰も見ないようなページの1部分で書くような形をとって、形式上は謝罪や訂正をしたと言うことでする流れが多いです。

なので今回の件でたとえ嘘の情報だったとしても、納得できるような形の謝罪会見等は無いのではないかと考えられます。

このように、ファンや被害者の人たちが納得できるような形で対応する可能性はかなり低いので、あまり期待しないで事件の真相が解明されるまで、冷静かつ慎重な検証が求められます。

結論まとめ

日本代表の伊東純也選手の離脱に伴う件は、法的・倫理的な側面から検証が必要な状況です。

報道の仕方や公正な判断が求められる中、冷静かつ客観的な立場から事件を捉え、選手のプライベートな部分とプロフェッショナルな仕事の間に適切な境界を設けることが重要です。

この件の真相が解明され、公正な判断が下されることを期待します。

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