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東京卍リベンジャーズ【ネタバレ最新話】225話考察【武臣黒幕確定】

2分でわかること

・東京卍リベンジャーズ最新話225話の考察
・感想
・休載情報(いつ発売か)

※最新話のネタバレが多く含まれています。

東京卍リベンジャーズ最新話225話の考察!

224話のおさらい

サウスが部下にブチギレる
花垣がドラケンが死ぬ未来を見る
武臣がすぐに戦争を始めると言い切る
センジュが止める
六波羅がその場に来て最終戦争に
最後にマイキーも一人で現れる

では、本題の225話の考察についてみていきましょう!

六波羅の考え

まず六波羅がなぜわざわざ怒りがこみ上げている ブラフマンの所に顔を出したのか?

というところで不思議に思う人も多いのかもしれません。

しかし、こちらに関してはさすがとも言えます。

六波羅のトップ陣は頭は良くないとは思いましたが、実際にはそうではないようです。

六波羅はこの機会にブラフマンを倒さなければ必ず倒されてしまいます。

というのもドラケンのことを殺したことによってブラフマンに怒りを買っただけではなく、関東卍からも怒りを買ってしまいます。

そのことを考えればわかりますが、もしこのまますぐにブラフマン を打たない場合、関東卍と ブラフマンにまず狙われてしまうので100%負けてしまいます。

さすがの六波羅もその展開にはしたくないことから明らかに恨みを買っている ブラフマンからまず潰そうという考えなのだと考えられます。

そうでなければ六波羅が生き残る方法はありませんね。

武臣は黒幕ではない?

ネット上では武臣は、実は黒幕ではないのではないか?

と言われています。

確かに武臣の怒り方を見ると明らかに本音である起こり方をしているのがわかります。

こちらに関しては確かに演技ではないと推測できます。

というのも、そもそもドラケンのことを殺す気はありませんでした。

そのことからここまで怒っているのではと考えられます。

本来の武臣の考えからすると

花垣を殺す
→センジュが怒る
→六波羅を倒す

というのが想像していた展開です。

そして六波羅倒すとなった時に関東卍は後回しになり、最終的には関東卍と ブラフマンは同盟を組んで 三天戦争が終わるという結末を思い描いていたのかもしれません。

それが一気に狂ってしまったことにより,ここまで怒りを抑えきれずにいるのだと考えられます。

センジュが死ぬ可能性も

そして、このままではセンジュが死んでしまう可能性も十分に考えられます。

センジュはこの場で死なないということは現時点では確定していません。

もしこの日が終わったのであれば死なないかもしれませんが、残念ながら抗争は続き、さらに大きな戦いにまで発展しています。

そうなってくるとやはりかなり死ぬ可能性もまだ残っています。

花垣が放心状態で戦える状態ではないので花垣が倒されそうになるのを必死で止めしんでしまうという結果になる可能性すらあります。

マイキーがドラケンを救う?

マイキーが六波羅のトップでもあるサウスを蹴りで一瞬で倒してドラケンの後藤救急車が来る前に病院に連れて行き一命を取り留めるという可能性も少なからず、あり得ます。

確かに花垣は救急車に運ばれている途中ですでに死んでいるということを告げられますが、実際にはまだ分かりません。

もちろん助かる可能性については高いわけではありませんが、ドラケンがこのまま死ぬのであればあのような未来は見えてませんね。

おそらくあれは未来のことで現在起こっていることではありません。

明らかに花垣の未来になっている事柄まだどうなるか分かりません。

もしかすると救急車が来たこと自体すべてが未来予知の可能性が十分あり得るのでこの展開が最も読者としても嬉しい展開ですね。

イヌピーが裏切り者!?

そして最も怪しいと思えてしまうのがイヌピーです。。

イヌピーに関しては本当に理解できないことを多くやっている中心メンバーです。

理解ができないことをというのは、まず六波羅の情報をドラケンに伝えましたが、何故イヌピーがこんなタイムリーな情報を知っているのか?

ということが疑問に思います。

またかなり怪しいと思える最初のポイントです。

そして、さらにドラケンに忠告しておきながら自分は行かずにドラケンだけを向かわせに入っているのも怪しいです。

もしかするとお店をそのままするためということも考えられますが、こんな非常事態にお店のことを考えるとはなかなか考えられないので、怪しくなってきてしまいます。

なぜドラケンのことを陥れようとしているのか推測することはできませんが、怪しい人物の一人であることは間違いありません。

人殺し

そして、今回のもっともポイントとなるのが224話のタイトルについてです。

224話のタイトルは日本語訳すると人殺しというタイトルになります。

今回の中で事実人殺しになっているのは六波羅の名もない部下のことを言います。

しかし、これは事実上殺した人というだけでこのようなモブキャラをタイトルにするとは到底思えません。

そうなってくるとやはり最も考えられるのは今回メインで描かれる人についてです。

そして、今回メインで描かれているのは間違いなく武臣であることが分かります。

そうなった時にほぼ間違いなく黒幕で糸を引いていたのは武臣と考えられますね。

またあまりにも六波羅の情報や、マイキーの情報、武臣の情報が早すぎるのですべての情報共有をしたのが武臣と考えられば全て線が繋がります。

武生三であれば花垣の居場所なども分かっていた事を考えるとやはり最も可能性の高い黒幕であることは間違いありません。

今後誰が黒幕なのかについても詳しく分かっていくことでしょう。

これからの展開にも注目してみていきましょう。

そして他の考察についてみていきましょう!

東京卍リベンジャーズ最新話の他ネットの考察!

東京卍リベンジャーズの225話の考察についてはまだ週刊誌が発売されていません。

因みに224話のネットの他の考察はこちらです!

たけみちの未来の見える能力の原理で今後の展開が変わってきそう

1.元いた未来の記憶として見える これだとドラケンの死は予知出来なくてせんじゅの死を予測できたのが納得いくけどその前せんじゅとあっていたことになる

2.この先の未来が見える これだとドラケンの死はなぜ見えなかったかがわからないが梵と関わってなきゃいくことがなかったであろうドラケンの家でトマトジュースが服にかかる未来が見えていたからこれだとまだせんじゅの死を回避できていない可能性もある

タイミング良すぎるし明石が仕組んでた感半端ないな 雨もドラケン死ぬ前から降ってたし雨男である明石が一部始終を遠くから見てたんかな

武臣裏で動いてそう、、、 前もマイキーならそうする的なことせんじゅに言ってたし、裏で動いてバトらせといて合体→梵天っぽいなあ元の未来

それでは、最新話の感想についてみていきましょう!

東京卍リベンジャーズ最新話感想レポ!

東京卍リベンジャーズの225話の感想やレポについてはまだ週刊誌が発売されていません。

因みに224話のネットの反応はこちらです!

大事な人殺していくスタイル

真一郎君、場地さん、エマちゃん、ドラケン流れが良くない。この徹底的にマイキーの大事な人殺していくスタイルやめてくれ

ここから何するか

マイキーがここから何するかによって話も変わってくるからそれが楽しみ

演技だったら怖すぎる

抗争仕掛けるまでの流れとか来るタイミングとか裏切り者の可能性はかなり高いんだけど、にしても血管浮き出るまでキレ散らかすか?

って思う笑 演技だったら怖すぎるけど笑

また225話の発売日はいつなのかについても見ていきましょう!

東京卍リベンジャーズ225話いつ発売?

結論:225話発売は2021年10月6日

最終話の発売日は結論にも書いてあるように2021年106月日になっています。

最後に今回の内容のまとめを見ていきましょう!

まとめ

東京卍リベンジャーズ【ネタバレ最新話】225話考察【武臣黒幕確定】についてはカンタンにまとめると以下のようになります。

・東京卍リベンジャーズ224話までのおさらい&確定情報
→サウスが部下にブチギレボコる
花垣がドラケンが死ぬ未来予知を見る
武臣がすぐに戦争を始めると言い出す
センジュが止める
六波羅がその場に来て最終戦争に
最後にマイキーも一人で現れる
・最新話225話の考察

・感想

・休載情報(いつ発売か)
→225話発売は2021年10月6日

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